浮腫って🤔なんだろ

足のむくみ(浮腫:ふしゅ)は、特にご年配の方に多く見られるお悩みですね

改めて考えてみると、はて、、浮腫ってなんでなるの❓
まずはその発生の仕組みと、ご年配の方特有の理由を分かりやすく整理しました

足がむくむ基本的なメカニズ

人間の体(細胞と細胞の間)には常に適度な水分があります
この水分は、血管(毛細血管)からしみ出したり、再び血管やリンパ管に回収されたりして
常に絶妙なバランスで循環しています

しかし、「血管からしみ出す水分が多すぎる」 または 「血管やリンパ管に戻る水分が少なすぎる」 という状態になると、回収しきれなかった水分が皮膚の下に溜まってしまいます
これが「むくみ」の正体です。

なぜ「ご年配の方」は特にむくみやすいのか?

ご年配の方のむくみは、単なる一時的な疲れだけでなく、いくつかの加齢に伴う身体の変化が重なることで起こりやすくなります。

主な理由は以下の4つです

ふくらはぎの「筋ポンプ作用」の低下
足の血液を重力に逆らって心臓へ押し戻すとき、もっとも重要なのがふくらはぎの筋肉です。歩くことでふくらはぎが収縮・弛緩し、まるでポンプのように血液を上へと送り返します(第二の心臓と呼ばれます)
加齢によって筋肉量が減ったり、歩行時に足首を大きく動かさなくなったりすると、このポンプが十分に働かず、水分が足元に停滞しやすくなります。

血管(静脈)の弁の衰え
足の静脈には、血液が重力で下へ逆流するのを防ぐための「弁(べん)」がついています。年齢とともに血管の弾力性が失われたり、弁が緩んだりすると、血液が下に溜まりやすくなり、血管から水分がしみ出しやすくなります。

内臓機能や栄養状態の変化
心臓・腎臓の機能低下心臓が血液を送り出す力や、腎臓が余分な水分・塩分を尿として排出する力が緩やかになると、体全体の水分量が増えて足に現れやすくなります。
低栄養(タンパク質不足)食事が細くなり血液中のタンパク質(アルブミン)が減ると、血管の中に水分を留めておく力が弱まり、水分が外へ漏れ出しやすくなります。

お薬の副作用
高血圧の治療でよく使われる「カルシウム拮抗薬」という血管を広げるお薬や、痛み止め(消炎鎮痛剤)などの副作用として、足のむくみが現れるケースが意外と多くあります。

⚠️ 大切なチェックポイント⚠️
むくみが**「急に片足だけ」強く出た場合や、「息切れ・息苦しさ」**を伴う場合は、血管の詰まり(血栓)や心臓のトラブルなど急を要するサインの可能性があります。その場合は「年のせい」と様子を見ず、早めにかかりつけ医に相談するのが安心です。

水分を摂りすぎてのむくみに筋力不足(運動不足)はよく知った話ですが、、
水分の取りなさすぎ、タンパク質不足でもむくみは起こるんですね、、
全然知りませんでした、、反省💦

酷い浮腫の場合はやはりお医者さまに診て頂くことをお勧めします

上記写真はクライアントさまが提供くださった写真です ※許可を頂いて掲載しております

筋力不足に持病の関係、もしかしたらお薬の影響も、、
トニックを受講されるとむくみがグッと楽になると実感されています
先日、トニック後にリフレクソロジーを施術頂いたら
筋肉が緩んでとても柔らかく♡
足がふわふわでものすごく楽でしたとご感想を頂きました

(ご本人自ら違いを写真にて記録を撮ってくださってました。有難うございます♪)

むくみが辛い時
冷えや、立ち仕事で足が疲れている時

リラクゼーションやご褒美に


トニック&リフレクソロジーの足集中ケアはいかがでしょうか
ぜひ、一度お試しください💕